西尾市米津歯科医院 副院長の新美です。
本日は12月31日。
今年は残すところあとわずかとなってしまいました。
紅白歌合戦 ガキの使い スポーツもの・・・
チャンネルを変えながらのテレビ観賞が続きますね。
で、カチャカチャ変えるなと妻に怒られるんでしょうね・・・
皆さんもそうですか?
さて、皆さまにとって平成25年はどんな一年だったでしょうか?
私たち米津歯科医院にとって
この一年間は大きな変換の年となりました。
5月に歯科医院の外枠の箱のみを残し、
内装を大きくリニューアルしました。
内装のみだけではなく、
歯科診療をしていくための
システム 医院機器 診療道具 材料・・・
ありとあらゆるものに渡って
ハードだけではなく、ソフト面に関しても転換の年となりました。
歯医者に行くのが嫌い
歯医者が怖い
歯医者に行きたいのに手のかかる子供がいて行けない・・・
そんな皆さまにも
出来るだけ快適な空間を提供できるように発展途上ではありますが工夫してきたつもりです。
ですが、まだまだ私や私たち米津歯科医院は
成長していかなくてはならないと考えています。
現状維持とは衰退をたどる一歩手前
常に成長をしていくことが企業にって重要だ
そんな言葉を聞いたことがあります。
これは企業にとってもちろんかと思いますが、
私たちのような歯医者にとっても同じことなのではないかと考えます。
当院に通っていただいている皆さまだけではなく
当院で働いてくれているスタッフのみんな
また、地域社会や当院にかかわってくれている歯科業者さん
それらすべてに対して僕は貢献していかなければならない立場にあると思っています。
僕の成長が来院してくださる皆さまに対して必ず貢献することができる
僕の成長が働いてくれるスタッフに対して必ず貢献することが出来る
僕の成長が地域社会・医療業界・歯科ディーラーさんに対して必ず貢献することができる
そう信じてこれからも日々精進していきたい。
そんな風に感じたこの平成25年でした。
本年はとても言葉ではいいあらわせないほどにたくさんの方々にお世話になりました。
心より感謝、御礼を申し上げます。
来年もまたよろしくお願いいたします。
皆さま、良いお年をお迎えください。